認知症スクリーニングシステム 臨床研究データの内容

認知症専門医療機関の ” 浴風会病院 ” と ” 国立長寿医療研究センター病院 ” で、認知症専門医によって確定診断された ” 臨床データ1517人 ” を用いた研究開発です。

認知症の神経心理検査の5種類の内、 ” 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) ” 、 ” MMSE ”、 ” MemoryGame = オリジナル簡易検査 ” の3種類については、試作アプリを制作しました。

” MemoryGame = オリジナル簡易検査 ” は、心理検査の課題であった「同じ質問を繰り返しできない(質問を覚えられるため)」という問題点を解決した、「繰り返しできる(解答が予測できない)」、かつ非専門家でも簡便にできる心理検査であることが特徴です。

 

基本情報

認知症の臨床診断基準 NINCDS ‐ ADRDA
認知症の重症度の判定尺度 CDR (Clinical Dementia Rating) 
・CDR0 = 健常
・CDR0.5 = MCI
・CDR1 = 軽度認知症
・CDR2 = 中等度認知症
・CDR3 = 重度認知症
認知症の神経心理検査の種類 ・長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)
・MMSE
・三宅式記銘力検査
・浴風会病院オリジナル検査
・MemoryGame = オリジナル簡易検査
臨床フィールド

社会福祉法人浴風会 浴風会病院

国立長寿医療研究センター病院

音声ファイルフォーマット WAV (44.1kHz / 16bit / Mono)。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

データ項目

臨床データ ・認知症病名
・認知症重症度CDR:ランク
・長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R):得点
・MMSE:得点
・三宅式記銘力検査:得点
・浴風会病院オリジナル検査:得点
・MemoryGame = オリジナル簡易検査:得点
・他精神疾患病名
・治療中の病名
・認知症投薬名
・その他投薬名
音声データ ・長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R):音声
・MMSE:音声
・三宅式記銘力検査:音声
・浴風会病院オリジナル検査:音声
・MemoryGame = オリジナル簡易検査:音声
・自然会話:音声
属性データ ・性別
・年齢

 

データ数

1517 人  ・CDR0 = 健常 : 421人
・CDR0.5 = MCI : 497人
・CDR1 = 軽度認知症 : 515人
・CDR2 = 中等度認知症 : 84人
・CDR3 = 重度認知症 : 0人。。。。。。。。。。。

 

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認知症高齢者の増加

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目的

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臨床データ

成果の概要

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