認知症スクリーニングシステム 臨床研究の歩み

 

2007年3月、東京都中小企業振興公社のサポートで東京都老人総合研究所と「音声による認知症スクリーニング検査の共同研究」を始めたことが、音声認知症スクリーニングシステムの研究開発のスタートです。東京都内の介護施設をフィールドとして、長谷川式スクリーニングの実施と音声データを採取して研究開発を進めました。

 

その後、臨床研究を実施するための研究開発プロジェクトを組成して200910月~科学技術振興機構(JST)と、20154月~日本医療研究開発機構(AMED) 医療分野研究成果展開事業「研究成果最適展開支援プログラム:A-STEP」の委託研究開発を受けて、認知症専門医療機関の社会福祉法人浴風会 浴風会病院をフィールドとして、“ 非専門家でも短時間で実施できる軽度認知症スクリーニングツールの研究開発 ”を実施しました。

 

 

 

 

試作スクリーニングシステムを用いた臨床研究